竹活用事業が「農業共済新聞」に記載されました

平成30年10月12日 「農業共済新聞」の北部九州版トップに (新聞拡大版を見る)

 「ながたに振興協議会」は昨年から里山整備の竹伐採と、伐採竹の有効活用の活動に取り組んでいます。
 伐採した不用な竹の有効活用の具体的な活動として、竹チップ発酵堆肥と竹チップ燃料供給を実施しています。
 最近はこの活動が色々なかたちで取り上げられる様になり活動している人達にとっては活力源となっています、今度は「農業共済新聞」九州北部版のトップ面に活動が紹介されました。