台風が過ぎて稲刈りシーズン[栗ヶ畑区]

平成30年10月7日 台風で稲穂の一部は倒れる被害[スライド表示]

 今年は、大分は台風の直撃もなく稲刈りシーズンを迎えられると思っていたら、稲刈り直前になって連続して台風が接近しました。
 実った稲穂も強風で一部倒れたり大雨で耕作地は水が溜まってしまい、この連休頃に稲刈りを予定していた農家の皆さんも予定が狂ってしまいました。
 しかし、7日の日曜日からは栗ヶ畑区内ではあちこちでコンバインが動き始め稲刈りが始まりました。